社会福祉法人 朝日新聞厚生文化事業団 「発達障害」とともに生きる豊かな地域生活応援助成

阪南市社協より新たな助成金情報を紹介させていただきます。

社会福祉法人 朝日新聞厚生文化事業団 「発達障害」とともに生きる豊かな地域生活応援助成

<助成対象>
・NPO法人(特定非営利活動法人)
・社会福祉法人
・医療法人
・公益法人(公益社団法人又は公益財団法人)
・一般法人(法人税法上の非営利法人の要件を満たす一般社団法人又は一般財団法人)
※助成対象となる事業の実施期間中に移行する場合も含む
・その他社会福祉の振興に寄与する事業を行う法人、明文化された会則または規約がある任意団体
・当事業団や、ほかの助成団体との積極的交流、情報交換にご協力いただける団体・グループ
※個人での活動は対象外
①「発達障害」(当事者およびその家族等)に対し国内で支援活動を行っている法人または団体
②「発達障害」(当事者およびその家族等)に対し国内で支援活動を2023年4月から始まる法人または団体
※医師による発達障害の診断の有無は問いません。
【助成対象にならないもの】
・この助成金に申請する同一事業の同一費目(使途について、公的助成や他の団体から助成を受けている場合(現在、他の団体に申請中の場合は、必ずその旨と決定予定時期を付記してください)
・助成期間開始以前に実施した事業や、購入した物品の費用
・講師謝金や関係者への謝礼の単価は、原則として1回あたり1名につき3万円を上限(旅費含む)とし、それを超える部分
・管理運営維持費は、原則として本助成金への申請金額のうち20%までとし、それを超える部分
・団体、グループの定例化した事業・活動(これまでの事業・活動に新たな取り組みや参加の広がりを企図した内容であれば対象となります)
・互助的な活動と判断されるもの(周年記念のつどいや記念誌作成、親睦旅行など)
・政治、宗教を主たる活動をする団体の取り組み
・営利を目的とする取り組みや活動

<助成額>
1団体につき最大100万円(総額:年間1,000万円程度)
①:単年度助成(1年間で最大100万円を助成)
助成期間:1年間(2023年4月~2024年3月の活動に充ててください)
②:3年継続助成(1年間に最大100万円、3年間で合計最大300万円を助成)
助成期間:最大3年間。1年ごとに継続のための選考があります。(2023年4月~2026年3月の活動に充ててください)
※①、②どちらの場合も、年度末に活動報告書、収支簿をご提出いただきます。
 ②の場合は、次年度の計画書も一緒にご提出いただきます。

<応募締切>2022年10月31日(月)

詳細は下記のURLをご覧下さい。
↓ ↓ ↓ ↓
https://www.asahi-welfare.or.jp/