阪南市市民活動センター夢プラザより新たな助成金情報を紹介させて頂きます。
日本財団 日本財団2021年度 「子ども第三の居場所」事業
本募集では2022年3月31日までに実施される「子ども第三の居場所」の開設事業及び居場所運営事業を募集します。本事業により開設・運営された居場所が地域に定着することを狙いとし、前年度の運営実績等を踏まえて最長3年間、日本財団から運営助成を行い、4年目以降は事業主体の行政移管または団体による自主財源等により運営を継続していただきます。
「子ども第三の居場所」は3つのモデルである、「常設ケアモデル」「学習・生活支援モデル」「コミュニティモデル」のいずれかの形態で実施します。各モデルは、毎月の運営費を基に区別され、それに伴い事業実施内容や申請にあたっての条件等が異なりますので、詳細をご確認のうえいずれかのモデルにご申請ください。
<対象団体>
日本国内にて次の法人格を取得している団体:一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、NPO 法人(特定非営利活動法人)など非営利活動・公益事業を行う団体。
<助成額>
運営費・・・①常設ケアモデル 月80~120万円
➁学習・生活支援モデル 月60~80万円
➂コミュニティモデル 月30~60万円
開設費・・・3,000~5,000万円程度
<応募締切>
2021年4月30日
詳細は下記のURLをご覧下さい。
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https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/child-third-place