分野の垣根を越えてつながる!阪南市社会福祉施設連絡会を開催しました

こんにちは!阪南市社協の熊抱です!暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
梅雨が明けたと思ったら、一気に真夏、「暑い~」の言葉を聞くことが多くなってきましたね~

”種なし梅”
”塩分チャージ”

水と一緒に朝、昼、夕と、口に入れるようにして、熱中症対策!
なんとかこの暑さを乗り切りましょう~♪

さて、7月14日(火)、阪南市内の高齢・障がい・児童の各分野で活躍する、社会福祉法人が一堂に会する「社会福祉施設連絡会」を開催しました。

今回のメインテーマは、各法人の魅力発信と人材定着を目的とした「合同パンフレット制作プロジェクト」についてです。
単にパンフレットを作るだけでなく、「制作のプロセスを通じて、分野を超えた顔の見える関係をどう育むか」を熱く語り合いました。


今回の話し合いのポイント

  • 「伝える」から「伝わる」へ:プロの力で社会福祉法人、福祉の価値を可視化
    プロのカメラマン兼クリエイター:SUBAL氏によるインタビュー取材を通じ、それぞれの福祉現場が持つ本来の魅力をしっかりとカタチにしていきます。
  • 目的は「顔の見える関係づくり」
    パンフレットの完成はもちろん大切ですが、制作の過程でお互いの施設を知り、思いを語り合ったりするプロセスそのものが、これからの社会福祉法人連携の基盤になります。
  • 無理のない「緩やかな連携」から始める
    最初から大きな目標を掲げるのではなく、まずは互いを知ることから。それぞれの法人に負担のない、持続可能な関係性をめざします。

参加されたさまざまな法人からの声

それぞれの現場を支える皆さまから思い思いの意見が語られました。

参加法人より
「今日も他施設さんがどうしても来れないということで、『(プロジェクトには)参加したいから、また後で共有して』みたいな関係を作ることができている。そういう関係であれば、いろんなことが話しやすくて、自分たちが困った時に聞けるし、協力し合えるっていうのをやっていきたいと思っています。それが阪南市の法人全体に少しでも広がればなと思って、(今回のプロジェクトは)第一歩の取り組みになっている」

参加法人より
「分野が違うみんなで顔の見える関係性をこのプロジェクトを通して、話しやすい関係性であったりとか、法人間の連携っていうのを取っていく。やっぱり顔が見えないことには取っていけないので、こういう関係性作りをしつつ、さらにパンフレットで魅力を発信して、そのパンフレットを利用して人材の獲得、イベントですね、そういうのもやっていったりとかして、社会福祉法人全体で協力できることを協力し合える関係性を作っていけたら、もっといい阪南市の福祉ができるんじゃないかなと思っています」

参加法人より
「作ったパンフレットをただ施設の窓口に置いておくだけじゃなくて、学校とかにしっかり配りたいですね。お父さんやお母さん、そして何より子どもたちに直接届くことで、『あっ、阪南市にこんな素敵な福祉の仕事があるんだ』、『こんな楽しそうな場所があるんだ』って知ってもらえる。次の世代に福祉の魅力をつなぐためにも、配り方の作戦もみんなで一緒に考えていきたいです」


これから

分野を超えた阪南市内の法人がこうして手を取り合い、新しい一歩を踏み出しました。
このプロジェクトを通じて、福祉現場で働く人たちのやりがいを見える化し、地域全体で支え合える福祉のまちづくりをさらに進めてまいります!

次回の動きもまたこのブログでご報告しますので、ぜひ楽しみにしていてください!

熊抱 潤
阪南市社会福祉協議会 地域福祉グループ主任
第一層生活支援コーディネーター
福祉委員会の地区担当をはじめ、農福連携や漁福連携、子どもの居場所づくり、泉南学寮グリーンサポーター活動など、阪南市の地域福祉活動全般を担当
生まれ育った阪南市とたくさんの子どもたちをこよなく愛する”こだわらないことにこだわり続ける”がモットーのワーカー