こんにちは。阪南市社協の猪俣です。
このブログではいろいろな活動や事業の記事を発信していますが、改めてそんな事業を支える阪南市社協の職員たちの様子のご紹介です!
阪南市社協では、年12回、定例の職員会議(内部研修)を開催し、様々なテーマで学びを深めています。8月26日はそのうちの3回、雇用形態や部署関係なく全職員が一堂に会する全員参加の職員会議でした。テーマは職員からのリクエストを受け、「重層的支援体制整備事業」について学び合うことになりました。
※この事業についてはこちらをご参照⇒厚生労働省ホームページ
※阪南市での取り組みはこちら⇒阪南市社協ブログ(#共生のまちづくり活動状況)

30分の講義の後、20分程度のグループ討議は他グループの声が聞こえないほどの大盛り上がり。
全員参加の回はいつもそうなのですが、どんなテーマでも楽しく賑やかに盛り上がれるチームワークと前向きさも阪南市社協の特徴だと思います。

そんな全体共有では、
「相談分野の横つなぎだけじゃない、ということがわかった」
「国の資料は難しいけど、要は3つの支援(相談支援・参加支援・地域づくり)の行き来が大事なんだと感じた」
「地域と関わることで、当事者や相談者だけでなく、自分(職員)自身も支えられている」
「40年前に職員2人だった社協。地道に地域とともに基盤を作り上げてきたことが積み重なって今につながっている」
「阪南市は行政との固い協働関係があることも強み」
といった感想や、
「1つ1つの声を丁寧に拾ってつないでいくことをこれからも大事にしたい」
「専門職が地域(住民)とまず出会って地域活動のすばらしさを知ることで、相談者も一緒に誘っていきたい」
「地域共生社会をめざして、まずは社協内からみんなで肩を組んでやっていこう!」
「1本の指でノートを支えようとすると傾くけど、専門職も地域も一緒にみんなの指で支えると安定する、こういうことをめざしたい(実際にノートを支えながら)」
といった意気込みなどが語られました。
重層事業は、社協内の横断連携だけでなく、本人を含む地域住民、関係機関、行政、民間事業者など本当にたくさんの主体が手を取り合って進めていく事業です。職員一同、今後もみなさまの参加や協力のもと、頑張っていきたいと思っていますのでどうぞよろしくお願いいたします。
※これまでの職員会議開催
4月:全職員研修「自分を知るワークショップ・自己目標設定」、5月:コミュニティワーク事例学習、6月:伝達研修「令和7年度市町村社協新任研修の報告」、7月:ミニプレゼン「あらためまして自己紹介します」