阪急阪神ホールディングスグループ 第14回 「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」市民団体助成プログラム募集

阪南市社協より新たな助成金情報を紹介させていただきます。

阪急阪神ホールディングスグループ 第14回 「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」市民団体助成プログラム募集

<助成対象>
(1)公益的な活動を行う非営利の市民団体(特定非営利活動法人、社団法人、財団法人、任意団体など。一般社団法人・一般財団法人は非営利型に限る)で、阪急阪神沿線の市町(※)活動フィールドとすること。
※当社グループの主な鉄道の駅または主なバスの営業所がある、以下の22市町
(京都市、向日市、長岡京市、大山崎町、大阪市、豊中市、池田市、吹田市、高槻市、茨木市、箕面市、摂津市、島本 町、豊能町、神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市、伊丹市、宝塚市、川西市、猪名川町)
※沿線以外でも活動している団体の場合、沿線での活動の割合が半分を占めることが望ましい。
(2)事務所および主たる活動が日本国内であること
(3)募集分野(「地域環境づくり」または「次世代の育成」(7ページご参照)のうち、いずれか一つ以上の分野における活動実績があり、2023年4月1日現在で団体設立から3年以上経過していること(任意団体が法人格を取得した場合、前身となる任意団体の設立から起算することができます。)
(4)団体を構成する会員が5人以上いること
(5)定款、会則またはこれに相当する規約等を整備し、事業報告書やニュースレターなど、過去の活動実績がわかる書類を発行していること
(6)金銭の管理をできる体制をもち、活動報告の提出ができること
(7)助成決定後、「団体名称」の公開、「助成金贈呈式」への出席、ならびに「実績報告書」の提出・公表に同意すること
(8)これまでに当基金の助成を受けていないこと
(9)宗教の普及や政治的活動を目的としたり、特定の団体や個人の営利目的の活動を行う団体でないこと
(10)暴力団またはその構成員の統制下にある団体でなこと
(11)暴力的または威迫的な要求行為や法的な責任を超えた不当な要求行為を行わないこと

<助成対象事業>
A:「地域環境づくり」
地域コミュニティが、安全・安心かつ文化的で環境に配慮しながら発展する、持続可能なまちづくり
B:「次世代の育成」
未来の地域社会を担うこども達が、夢を持ち、健やかに成長する機会づくり

<助成額>
【部門Ⅰ】・・・1団体あたり50万円/10団体程度
【部門Ⅱ】・・・1団体あたり100万円/5団体程度

<応募締切>・・・2022年10月14日(金)正午必着 ※期日厳守
※持参・郵送による提出は受け付けません。必ずメールにて提出してください。

詳細は下記のURLをご覧下さい。
↓ ↓ ↓ ↓
https://osakavol.org/news/subsidy/yumemachi2022.html