こんにちは!阪南市社会福祉協議会の熊抱(くまだき)です。
阪南市の地域住民とともに進める阪南市社協の新しい挑戦、「FFプロジェクト」。
その活動をぎゅっと凝縮したコンセプトブックが完成しました。
今回の冊子制作で私たちがめざしたのは、”福祉にデザインを掛け合わせた”魅せる化。
20代・30代の若い世代に届けるために、デザイナーさんの助言を得て、あえて「福祉らしい説明」を一切排除した写真中心の冊子になっています。
「説明」ではない、「心が動く瞬間」を伝えるデザイン
社協のパンフレットといえば、誰もが理解しやすいように文字で丁寧に説明するのがこれまでの常識でした。しかし、本冊子ではあえてその常識を横に置いています。
「20代・30代の感性に響くものにしたい。」
その想いを汲み取ったデザイナーさんの助言により、誌面は「写真」を主役に構成しました。
土にまみれる畑、漁港に響く笑い声、そして食でつながるたくさんの笑顔。
そこに流れる心地よい時間を、言葉ではなく視覚でダイレクトに伝える一冊になっています。
表紙に込めた想い「心育」
このプロジェクトを表現するために、デザイナーさんが表紙に掲げてくれた言葉。それが『心育(ここいく)』です。
単なる「活動報告」を超えた、FFプロジェクトの価値を表現しています。
- 「心」が「育」まれる: 参加者もボランティアも、ともに心が育まれること。
- 「ここ」へ「行く」: 誰もが「ここに行こう」と思える、心地よい居場所であること。
- 「心ゆく」まで: 人生を心ゆくまで楽しみ尽くすこと。
この3つの想いが、FFプロジェクトの活動の根底に流れています。

阪南市の「いま」を、手に取って感じてください
冊子を開けば、そこには私たちが誇る福祉活動の日常が写っています。
「福祉」を語らずに、「福祉」の豊かさを伝える。
阪南市の活動者が動き出した、新しいコミュニティの形を、ぜひこの冊子を通じて感じてみてください。



「私たちの活動、こんなに素敵だったんだ」 そう再発見できる時間を、ぜひ一緒に過ごしましょう。
阪南市内のありがとうがあふれるあったかい活動への、皆さまのご参加・ご協力・応援を心よりお待ちしております。
制作協力
Photographer SUBAL
SUBAL | 社会福祉士のフォトグラファー
Designer Studio MIGROW (スタジオ ミグロウ)
Instagram

熊抱 潤
阪南市社会福祉協議会 地域福祉グループ主任
第一層生活支援コーディネーター
福祉委員会の地区担当をはじめ、農福連携や漁福連携、子どもの居場所づくり、泉南学寮グリーンサポーター活動など、阪南市の地域福祉活動全般を担当
生まれ育った阪南市とたくさんの子どもたちをこよなく愛する”こだわらないことにこだわり続ける”がモットーのワーカー
(インターネットからご寄付いただけます)
