まちなかカフェ「ひかり」をご紹介します!

みなさんこんにちは!そしてはじめまして。
この夏、実習で阪南市社協に来ている大学3回の岡植です☆
実習で阪南市に来て今日で3日目ですが、毎日「海が近くにある!」と感動してます(笑)
そして、関わって下さった住民の方々がみなさんやさしくて阪南市に住みたい!と思いました(^^♪

さて、今回は光陽台にある、まちなかカフェ「ひかり」をご紹介します。
岡植は今月の6日(火)に参加させていただきました。6日はゲストによる歌と紙相撲大会が行われていました。参加者はなんと子どもと大人を合わせて70名近くいらっしゃいました!加えて、ボランティアの方が約15名、子ども福祉委員が5名と、とても多くの方が集まっていました。
ゲストによる歌では、みなさんが一緒に歌っていて一体感を感じました!
そしてなんといっても、紙相撲大会がとても白熱した闘いになっていて、「よっしゃー!」と喜ぶ声や「負けたー!」と悔しがる声があちらこちらから聞こえてきました。

その時の様子をご覧ください。

【ゲストと一緒に歌っています】

 

 

 

 

 

【子ども福祉委員も大活躍】

 

 

 

 

 

 

【紙相撲大会、白熱しています】

 

 

 

 

 

紙相撲なんていつやっただろう?というくらい懐かしい遊びでした。終わりにはみなさん笑顔で帰って行かれました。

今回のまちなかカフェ「ひかり」のように、様々な世代が集まり一緒に同じことを楽しめるのって貴重な経験ですよね。これぞ世代間交流ですね!
今回参加した子ども福祉委員の子どもたちからも、
『みなさん楽しそうで自分も楽しかったです』
『いろんな人とおしゃべりできて楽しかった』
『みんな教えてくれて準備を手伝ったり、とても有意義に活動にできました』
といった感想をいただいています。福祉活動を行う子どもたちにとっても良い経験になったようですね。

さいごに、住民の方々の笑顔を見て私も元気になれました!
実習生として参加してみて、世代間交流や集まることの大切さを学ぶことができました。