パーキンソン病患者と家族会「あざみ会」10月の特別例会 ~ミニ運動会~

西鳥取・下荘地域包括支援センターの大塚です。

「あざみ会」とは、パーキンソン病患者・家族の会です。(西鳥取・下荘地域包括支援センターが事務局を担っています)パーキンソン病の患者・家族が交流し、病気の理解や困りごとを話し合い、共感し支えあうための集まりです。

令和4年10月14日 特別例会のミニ運動会が開催されました。

パーキンソン病は脳内のドーパミンというホルモンが減る病気です。ドーパミンは楽しいことをすると増えると言われています。

『体を動かしながら、みんなで楽しく過ごし、ドーパミンをたくさん出すぞー!!』

まずは顧問の薮下理学療法士による、準備運動!!しっかりと体を温めます。

そして、パーキンソン病の方でもできる、アキュラシーとボッチャという競技をしました。

アキュラシーは1対1で対戦します。毎年、スポーツ推進委員の皆さんと生涯学習推進室の職員の方が協力していただいています。

3メートル離れた場所から、やわらかいフリスビーを投げて輪の中に入った数を競います。

トーナメント戦で、サドンデスの激闘の末、森本さんの優勝でした!! 安定感のある投球で、ほとんど輪の中に入れていました。

表彰式  森本さんは2連覇となります♪ すごい!!

アキュラシーの後は、ボッチャです。ボッチャはパラリンピックの正式種目でもあります。スポーツ推進委員の皆さまや、顧問の薮下理学療法士・八田薬剤師、あざみ会を知りたいと見学に来て下さった阪南市民病院の看護師さんも仲間に入っていただき、2チームに分かれて対戦しました。

ジャックボールと呼ばれる、白いボール(目標球)をめがけて、赤・青のボールいかに近づけるかを競います。
みなさんの協力で集まった景品と参加賞

ドーパミンがたくさん出た楽しい運動会でした♪

全員で記念写真。お疲れさまでした。

ご見学を希望の方は、お気軽にお問合せください。
事務局:西鳥取・下荘地域包括支援センター (担当:大塚、渡辺)
    072-447-6428