子ども福祉委員が「子どもの心を育む活動」全国大賞を受賞!!!

みなさんこんにちは!阪南市社協の猪俣です⭐︎佐藤です⭐︎吉川です⭐︎

このブログで初!3人で投稿します!(果たして息は合うのか?笑)

 

今回は、嬉しい嬉しい報告です!

 

パナソニック教育財団主催(文部科学省後援)の、「子どもの心を育む活動」に阪南市社協が取り組む子ども福祉委員活動を応募したところ、、、

 

なんと!なんと!な、な、なんと!!!

 

全国大賞を受賞しましたー⭐︎!(*’▽’*)!⭐︎

 

(掲載ホームページはこちら!)

 

【吉川】 え、全国大賞って?

 

【佐藤】 阪南市の子ども福祉委員活動が、全国で一番に選ばれたってことですか???

 

【猪俣】 そういうこと(にやり)

 

【佐藤・吉川】 えーーーー?!うれしすぎる!!!(ハイタッチ)

 

【猪俣】 ところで、吉川くんは小学生、佐藤さんは中学生の子ども福祉委員を担当しているけど、この活動の魅力って、何なんやろ?

 

【吉川】 魅力…たくさんありますよ~。一番は、「子どもたちの勇気、やる気、元気」ですかね!子どもたちの頑張る姿を見ると自然と笑顔になりますし、周りの大人も元気をもらえます。佐藤さんはどうですか?

 

【佐藤】 そうですね、子どもたちがいろんなことにチャレンジできるところです。やりたいこと、気づいたこと、想いをカタチにできるのがこの活動のステキなところです。じゃあ、この活動を立ち上げてこられた猪俣さん!どう思いますか?

 

【猪俣】 お、こっちにも振る?(笑) そうやね、子どもたちは困っている人や地域のためにがんばる、でも子どもたちに依頼する人も、子どもたちの学びや成長を育む側に立っている、そしてその活動を支える大人たちも子どもたちに元気づけられてがんばる、まさに三方よし!なところが魅力かな。

 

【佐藤・吉川】 おーー。へーー。

 

【猪俣】 絶対バカにしてるやろ(笑)でも、そんなところもしっかり評価してもらえたのかな。では、ふたりから今後の抱負をひとことずつどうぞ!

 

【吉川】 漢字1文字で表すと「拡」です!子どもたちの頑張りをもっと多くの人に知ってもらいたいです。また、小学校では市内で1校しか子ども福祉委員が立ち上がっていないので、他の小学校にも拡げたいです。

 

【佐藤】 とにかくパワフルな子どもたちと一緒に気づき、学び、カタチに!みんながニコニコできる活動をすすめていきます!

 

【猪俣・佐藤・吉川】 活動は、たくさんのみなさんの参加や協力があって成り立っています。今後とも、子どもたちの笑顔のため、子どもを中心にしたまちづくりの輪を広げていきたいので、ご協力よろしくお願いします!!