こんにちは!阪南市社会福祉協議会の熊抱(くまだき)です。
先日、開催しました地域福祉研修会~プロの視点に学ぶヒトが集まる活動発信のヒント~ | 社会福祉法人 阪南市社会福祉協議会
私の目線ですこーし中身をレポートいたします♪
阪南市の福祉活動のあったかさを再発見
実は私自身、「どうすればもっと地域の皆さんの力になれるだろう?」とずっと自問自答していました。
講師のSUBALさんの言葉を受けながら、会場の皆さんと一緒にメモを取る中で、
私自身が一番「あ、そうか!」と心を動かされていたように思います。

講師 Photographer SUBAL 氏
SUBAL | 社会福祉士のフォトグラファー
活動者の皆さんと学んだ大切な視点
1. 「全体」よりも「関わり」を。
これまでは「何人集まったか」がわかる全体の記録写真を撮ることに必死でした。でも、本当に大切なのはそこじゃなかった。

2. 「周知」の先にある「行動」をデザインする
「広報の目的は、知らせること(周知)ではありません」という言葉に背筋が伸びました。読んだ人が「行ってみようかな」と一歩踏み出すきっかけを作ること。これからは「周知の先」にある皆さんのアクションを想像しながら、発信を工夫していきたいと感じています。
参加者の皆さんの声:共に踏み出す一歩
研修では、参加者の皆さまからメッセージをたくさんいただきました。
自分がやっぱり楽しめやなアカンかなと思ってるんやけども。
結果、みんなが喜んでる活動になってるだけのことであって、そんな大したことじゃないと思ってます。
やけど、写真うまいこと撮っちゃあるなと思って。
なんか感心しながら見せていただきました。
ボランティア活動をしているが、阪南市ってすごいんやな、みんなと一緒に頑張ろうって思いました。
「地域は人で育てる、つくる、居場所は家や学校だけじゃないという言葉が印象に残っています」
「新しい取組みがよく伝わった。人生観が変わりました」
「気づいていなかった自分のしていることの大切さを感じました」
「福祉=楽しむの気持ちで取り組んでいくことが大切だと聞き、改めて魅力を感じました」

現場のQ&A:皆さんの悩みに寄り添って
Q. 写真を撮ろうとすると、皆が構えてしまうのですが……
A. 「広報に載せたいから」ではなく、「皆さんの活動のこの価値を伝えたいんです!」という熱意を伝えてみてください。理由を伝えると、撮られる側の「ええで〜」が変わります。
あとがき:まちを育ぐむ 「地域の人」と、ともに。
「まちを育てられるのは、人だけです」
最後にSUBALさんが語ったこの言葉が、今も心に残っています。
阪南市で活動する皆さんは、まさにこのまちの宝物です。
今回の研修を通して、皆さんと一緒に前を向いてやっていこうという準備は整った気がします。
ありがとうがあふれる”阪南市の未来”
これからも皆さんとともに学び、地域を盛り上げていきたいと思っています。
当日ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

熊抱 潤
阪南市社会福祉協議会 地域福祉グループ主任
第一層生活支援コーディネーター
福祉委員会の地区担当をはじめ、農福連携や漁福連携、子どもの居場所づくり、泉南学寮グリーンサポーター活動など、阪南市の地域福祉活動全般を担当
生まれ育った阪南市とたくさんの子どもたちをこよなく愛する”こだわらないことにこだわり続ける”がモットーのワーカー
(インターネットからご寄付いただけます)
